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桜の木の物語

IMGP0452

当座は晴れ、だが風は雨への予感をいっぱいにはらんで。湿度がとても高くて小春日和を通り越して小夏日和とでもいいたくなるような陽気だった。

鎌倉についたときにはもう荒々しい雲が半分以上空を覆っていた。まずは市役所前の道をひたすらまっすぐ。途中いくつか(合計3つ)切り通しの隧道を通り抜ける。隧道はどれも新しかったが、できる前はどうしていたのだろう。


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